ミンスはどーしょーもねーな
- 民主・平岡氏、子供を少年に暴行死させられた母親に「加害者にも事情が」発言→批判受け、HPで謝罪
民主党・平岡秀夫氏:
「加害者の人に死の恐怖を味わわせるという気持ちで遺族が本当に幸せになるというか、納得されるとは
思わない。むしろ、悪いことをした子どもたちはそれなりの事情があって、そういうことになったと思う。」母親(遺族):「事情って何ですか?」
民主党・平岡秀夫氏:
「事情と言うのは、彼らがどういう環境の中で育ってきたかとか、どういう風な親とか大人とかとの
関係であったとか、まあいろんなことが…それは置いておいて…その加害者であった子どもたちに
どうなってもらいたいのか? その子供たちが反省し、これからの人生を歩んでくれるなど、そういう
ことはもういいから、とにかく死の恐怖を味わわせてやりたいということですか。」