DELL Latitude バッテリテスト

2ndバッテリ(メディアベイ用バッテリ)が届いたので、返却間近のコリアバッテリと一緒に試してみる

2ndバッテリのバッテリステータスは取れるけれども、メインのバッテリからステータスが取れなくなっているので、こんな変なグラフになっている。
2ndバッテリが先に消費され、10%を切ったところでメインのバッテリに切り替わって、そこで2ndバッテリは急に消費しなくなる。
メインバッテリは 100分くらい動いたところで死亡、という感じの挙動か。

JAPAN cellのメインバッテリが 90000秒、セカンドバッテリが 8000秒動くとすると、280分、4時間40分くらいは動く感じかしら。素晴らしい。

【大阪に】★青木絵美タンを讃えるスレ6★【潜伏】
http://society6.2ch.net/test/read.cgi/hosp/1188399111/619

619 :卵の名無しさん : :2007/09/14(金) 00:26:18 id:ZyWyD+hH0
http://www.mainichi-msn.co.jp/chihou/kanagawa/news/20070912ddlk14040648000c.html
転送先男性死亡:厚木市立病院が会見、医療上の責任は否定 /神奈川
 厚木市立病院で8月、日曜の当直中に来院した市内の男性(72)が受診できず、転送先の病院で死亡した問題で、
同病院は11日に記者会見して事実関係を認めた。一方で、医師3人が別の心肺停止患者に対応したため、
男性を診療できなかったとし、「診療していないので、医療上の落ち度があったとは受け止めていない。診療拒否にも当たらない」と話した。

 同病院と市消防本部の会見によると、男性が家族の運転する車で同病院に着いたのは8月12日午前10時17分ごろ。
数分後に心肺停止患者が到着した。男性を転送するための救急車が要請されたのは同38分。
要請したのは心肺停止患者を搬送して来た救急隊員で、男性側と病院側が、どちらが要請するかを巡ってやりとりしているのを
聞いたからという。同48分に救急車が到着、市立病院を出発したのは同56分。
別の病院に到着したのは午前11時1分で、その約1時間後に男性は死亡した。

 病院側が救急車を要請しなかったことについて、同病院は「本人の病状など診療内容の決定に
重要な情報を含んでいることから、原則、本人からの要請をお願いしている。今回も、家族が同伴していたため同様の対応をした」と説明した。

 男性が到着した時、当直の医師は内科医1人、外科医2人だったという。【長真一、佐藤浩

毎日新聞 2007年9月12日