「死ぬことと見つけたり」を読んだ

隆慶一郎が考える「かっこよさ」を書いた時代小説。

「花の慶事」とか「影武者徳川家康」の方がわかりやすいかなあ。

同じ美学が繰り返し出てくるので飽きる

死ぬことと見つけたり〈上〉 (新潮文庫) (文庫)
4101174180

死ぬことと見つけたり〈下〉 (新潮文庫) (文庫)
4101174199