未踏とその他のお金について考えてみる

IPA: 2007年の前半に申請、2007年6月下旬には結果公表。金は 007年6月〜2008年02月?

Q4-31 予め決められている開発期間よりも短縮して契約することは、できますか?

A4-31 はい、できます。この事業では、原則として、本年6月から翌年2月末までを開発期間としておりますが、開発に支障をきたさない範囲で開発期間を短縮して、契約することが可能です。

DC: 2007年の半ばに申請、2007年末に結果が出る。金は2008年4月〜2011年3月

ふむふむ。とりあえず金もらう期間は重複しないな

http://www.ipa.go.jp/jinzai/esp/2006mito2/koubo/youryou2.pdf

(9) その他
本事業への提案テーマに類似した内容で、国、自治体および特殊法人等の公的団体による公募等に応募している場合、あるいは応募を予定している場合には、IPAに当該団体等の名称、助成制度の名称および本提案との関係を報告して下さい。また、本提案を提出後、他の公的助成制度に採択された場合には、速やかにIPAへ報告して下さい。
目的外への経費の充当、適正な範囲を超える額の一般管理費への充当その他不適正な経費処理があった場合およびIPAへの報告等に虚偽があった場合には、IPAは契約を解除し、委託費の全部若しくは一部について支払いを行わず、また、支払い済みの場合にあっては、契約者にその返還をしていただきます。

差異を主張出来るようにしておいた上で、それを申請すればいいのかな。あと時期が違うことを明示すればいいのかしら。