不可解な毎日新聞の熱心さよ

産科医絶滅史23巻〜無過失補償、ムカツク産科負担〜から。

> 269 :卵の名無しさん :sage :2006/11/29(水) 09:22:17 ID:7I6gDhE10
> 毎日新聞はなんでもかんでも産科問題を織り交ぜるのが得意ですねww

ということで、当該キジ。

<政治資金>問題企業の提供次々 出資法違反、無資格助産

 多額の出資金を集めながら返還が滞ったり、社長が覚せい剤事件で逮捕されるなど、問題企業から政治家への資金提供が相次いでいることが、昨年の政治資金収支報告書から明らかになった。
 加藤勝信衆院議員(比例中国)が代表を務める自民党支部は、出資法違反(預かり金の禁止)で有罪判決を受けた那覇市外国為替証拠金取引会社「ワールド・ワイド・トレイダーズ」の社長(当時)と同社から03〜05年、献金とパーティー券購入で計660万円の資金提供を受けた。相沢英之経済企画庁長官(引退)の自民党新英会(鳥取県米子市)も昨年、50万円を献金された。
 返還が滞っている出資金は十数億円ともいわれ、加藤氏の公設秘書は「事件は認識しており、献金は第三者に預託するつもりだ」と話す。
 茂木敏充元科学技術・IT担当相(栃木5区)が代表の自民党支部は、昨年10月に前社長が覚せい剤取締法違反で有罪判決を受けた不動産販売会社、ダイナシティ(東京都港区)から、後援会費として年間24万円を受領。坂井学衆院議員(神奈川5区)が代表の自民党支部は、無資格助産事件を起こして書類送検された横浜市の堀病院と堀健一院長(78)から昨年、計57万2000円の献金を受けた。坂井氏の事務所は「返還を検討している」と回答した。
 村上ファンド村上世彰被告側からは昨年、民主党樽床伸二衆院議員が代表を務める支部が計1000万円の献金を受けたほか、中山成彬文部科学相(宮崎1区)が代表の自民党支部にも150万円の献金があった。【青島顕】(毎日新聞) - 11月29日8時58分更新>