スタートアップベンチャ成功のための真の 20の教訓
ワロス。
元ネタはもーちょっと真面目なのだが、すらど民が改変していた。
- 最初から完全な製品を作ろうとしてはいけないが、余りにも不完全なサービスには、誰も見向きもしない。
- とりあえず10人熱心なユーザを獲得したら、たった1人のユーザの副垢だった。
- 広告収入は都市伝説だ。
- できるだけ早く利用に料金を課した途端に誰もいなくなった。
- とにかくユーザインターフェースに注力していたら、UIしか無いサイトになった。
- カンファレンスでしゃべって宣伝しかしていない。
- 自分の分野の思想的指導者になれ。得意分野についてブログを書け。毒電波を放て。
- 直接トラフィック増にはつながらなくても、自分が熱意のあることをブログに書け。少なくとも、未だ生きている事はアピールできる。
- 既存のユーザが新規ユーザを引っ張ってきてくれる事よりも、既存ユーザが出て行かないように気をつけろ。
- ベンチャーキャピタル(VC)に自社製品を粘り強く説明せよ。どうせ奴らには技術なんて分からない。
- 事前にVCのポートフォリオを調べておくこと。そもそも引っ掛ける事が出来そうなカモか?
- 自分のチームに、そのVCの連中が加わって欲しくなくても、金は必要だ。
- VCに限らず、交渉というものは黒魔術だ。
- 高給取りを雇う余裕がなく、メンターになる覚悟があるなら、そもそも一人でやったほうがいい。
- オープンソースプロジェクトに貢献できるほどのスキルがあったら苦労はしない。
- 従業員に自社の経営指標をできるだけ公表せよ。不当に安い給与でこき使っている訳ではない事を分ってもらえ。
- 自社サービスには少なくとも自分が憶えておけるURLを選べ。
- オリジナルを狙えるぐらいなら、既存企業に売り込め。
- 「社会的DJ」を探せ。影響力あるブロガーや熱心なユーザに、ブログやDigg、Twitterなどで宣伝してもらえ。そのためには代償も提供せよ。そして毟られよ。
// 20個目はありません。
- 自分のチームに、そのVCの連中が加わって欲しくなくても、金は必要だ。
- VCに限らず、交渉というものは黒魔術だ。
- 高給取りを雇う余裕がなく、メンターになる覚悟があるなら、そもそも一人でやったほうがいい。
- オープンソースプロジェクトに貢献できるほどのスキルがあったら苦労はしない。
この辺が特にワロタ