個人旅行でも中国人ビザ免除

(´・ω・`)……

【国内】 「今後は添乗員を伴わない個人の旅行にも認めるべき」 中国人観光ビザ 要件緩和へ [01/03]

1 :イマジンφ ★:2009/01/03(土) 16:54:05 ID:???

観光庁は日本を訪れる外国人観光客を増やすため、今後増加が見込まれる
中国人観光客に観光ビザを出す要件を一段と緩和する方向で関係省庁と調整
を進めることになりました。

去年発足した観光庁は、日本を訪れる海外からの観光客を、現在の2倍以上の
2000万人に増やすことを目標に掲げていますが、世界経済の悪化で外国人
観光客が急速に減少しています。このため観光庁は、外国人観光客を増やすに
は、今後増加が見込まれる中国人観光客の受け入れを拡大する必要があるとし
て、観光ビザを出す要件を一段と緩和することを検討しています。具体的には、
現在添乗員を伴う団体や家族での旅行に制限されている中国人への観光ビザ
の発行を、今後は添乗員を伴わない個人の旅行にも認めるべきだとしています。

一方、外国人観光客の受け入れ拡大にはマナーの悪さなどを理由に反対する
動きもあり、観光庁は関係省庁と調整を進めたうえで、ことし夏までに政府として
の方針を決めたい考えです。

http://www3.nhk.or.jp/news/t10013337741000.html

69 :また国土交通官僚か:2009/01/03(土) 17:34:04 id:eeqJEZRg

http://www.mlit.go.jp/kankocho/about/soshiki.html
観光庁国土交通省の外局に位置付けられています。
 (創価学会の「北側」が国土交通大臣だったときに、外務省と結託して朝鮮人のビザを免除したのは国土交通省官僚。
  犯罪率の増加については外務省官僚共々
  「うちは犯罪担当じゃないから(犯罪者を呼び込んだ後のことは)知りません」の一点張り。
  朝鮮人の強盗団がはびこっても責任を取っていない。
  勿論法務省や入国管理局、警察は猛反対したが、国土交通省と外務省(当時は麻生大臣がいたが外国に遊説中で留守だった)が押し切った。)


平成20年10月1日現在の幹部名簿は以下の通りです。


観光庁長官 本保 芳明
観光庁次長 神谷 俊広
審議官 西阪 昇
観光地域振興部長 大黒 伊勢夫
総務課長 花角 英世
参事官 矢ヶ崎 紀子
参事官 大滝 昌平
観光産業課長 加藤 隆司
国際観光政策課長 久保田 雅晴
国際交流推進課長 平田 徹郎
観光地域振興部観光地域振興課長 笹森 秀樹
観光地域振興部観光資源課長 水嶋 智
総務課企画室長 加藤 進
総務課調整室長 山田 信孝
国際交流推進課外客誘致室長 勝又 正秀
観光地域振興部観光地域振興課地域競争力強化支援室長 服部 真樹


組織・体制についてのお問い合わせ先

観光庁について:観光庁総務課企画室 TEL: 03-5253-8111(内線27-115)