博士の公憤
博士たちしゃべり出すと面白いなあ
日本国制史研究〈2〉日本人の国家生活 (日本国制史研究 2)
- 作者: 石井紫郎
- 出版社/メーカー: 東京大学出版会
- 発売日: 1986/11
- メディア: 単行本
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365 :日出づる処の名無し:2009/11/26(木) 09:25:01 ID:Wf+U6zt3
流れぶった切り
ウリはきのう最高学府で開かれたわが党緊急フルボッコ集会に行ってきたニダ
口べたな博士たちは,最初は控えめにマスコミ批判や仕分け人批判をしていたのだが,そのうちに利根川博士がヒートアップしだしてからは,わが党フルボッコ集会になってしまったニダよ
博士たちすごい怒っていたニダよ
「この公憤は持続させていく。われわれは連帯する」なんて言いだしちゃった。わが党のようなインチキ・マッドサイエンティストの集まりと違って,ホンモノのノーベル軍団は迫力が違うニダね
わが党もいい加減にしないと,そのうち党本部やぽっぽ邸にノーベル軍団のロケットが打ち込まれると思うよ。
あとね,ノーベル軍団はスプリング8の中に絶対に公安9課を隠していると思うんだ。
367 :日出づる処の名無し:2009/11/26(木) 09:28:30 id:Rf4z6/Ir
>>365
>利根川博士がヒートアップしだしてからは目に見えるようニダが細かい状況レポ希望
400 :日出づる処の名無し:2009/11/26(木) 09:49:39 ID:Wf+U6zt3
>>367
一番多く発言されていたのが利根川博士で,最初はどうしたら科学,学術の形にならない価値のようなものを一般国民に伝えていけばいいのだろうか,などと話していたのだが,そのうちに
“それを伝えないマスコミが悪い!”
“民主党に期待したけど,まさかこんなことをやらかすとは!”
あと他の博士だったと思いますが,
“私は人生で二度も屈辱を味わう結果となった! ひとつは深夜の安保強行採決と,そして今回の騒動だ!”
“「事業内容」と「天下り」の問題を仕分けて欲しい”(場内上品な笑い)
という状態でした。会場は研究者の他に,若い院生なども多く駆けつけて満員状態。
急に決まった集会だったので,地方の大学からこられる先生方や学生は少なく,東京の学生や研究者にはメーリングリストで集会に駆けつけるようにお知らせがありました。声明文は以下のwebでプレスリリースされると思うニダよ
ttp://www.s.u-tokyo.ac.jp/event/debate.html動画もニコ生でミラー中継もやっていたので,さがせばどこかにあるかもしれないニダ
>>368
うん。ウリも目から変な汁が出てきたもん。>>369
各大学が窓口になって署名受付をしているニダよ
ウリは今外からだから,そのPDFを探せないニダ 申し訳ない。
425 :日出づる処の名無し:2009/11/26(木) 10:03:43 id:Rf4z6/Ir
>>400
>“私は人生で二度も屈辱を味わう結果となった! ひとつは深夜の安保強行採決と,そして今回の騒動だ!”
左系の学者も敵にまわしたということですねw