ソフトバンク携帯、6つ目の"予想外"は「新規・機種変更ともに端末全機種0円」

その内容とは「新規・機種変更ともに端末全機種0円」というものだった。また11月10日からは、
割賦金の支払期間が1年間、1年半、2年間から選べるようになる。

詳細は後ほどリポートするが、新スーパーボーナスの「端末価格1万500円引き」との整合性など、
気になるポイントは多い。

孫社長は10月23日の発表会で、新料金プラン「ゴールドプラン」「ブループラン」「オレンジプラン
を発表。さらにゴールドプランには6つの予想外が利用できる「予想外割」を提供することを明らかに
していたが、6つ目の予想外については「26日に店頭で確認してください」と話すにとどめていた。

http://plusd.itmedia.co.jp/mobile/articles/0610/26/news023.html

どんどん複雑怪奇な料金体系に……。
とはいえ目に見えない高額なインセンティブに使った既存キャリアの料金施策に比べると、「端末はローンで購入」というのを明示した功績は大きいし、今度シンプルになるか、あるいはユーザが使いやすいような割引制度に変更されていけば非常に好ましい。

X01HTもゼロ円になるんだと嬉しいなあ。