グロ注意その後

もう飽きてきたのだが……

東京・渋谷区の歯科医師宅で短大生の長女が切断された遺体で見つかった事件で、父親が事件発覚当初から、二男の犯行である可能性を指摘していたことがわかり、警視庁は、家庭内での兄妹の対立が深刻だったことが、事件の背景にあるとみて捜査している。
この事件は、渋谷区の歯科医師・武藤 衛さん(62)宅で、長女で短大生の亜澄さん(20)が、バラバラに切断された遺体で見つかり、1歳上の兄で二男の勇貴容疑者(21)が死体損壊の疑いで逮捕されたもの。
事件は、武藤さんが「娘が殺されている」と代々木警察署に直接届け出たことで発覚したが、その際、武藤さんは警察官に、「二男と娘がけんかして、こうなってしまったのかもしれない」と話し、当初から勇貴容疑者による犯行の可能性を指摘していたという。

もともと相当仲悪かったのかのう