日本製スパコンの凋落

日本のスパコン性能ランキング、世界トップ10漏れ
 世界のスーパーコンピューターの最新性能ランキングで、日本メーカーが構築に携わった計算機が8年半ぶりにトップ10から漏れたことがわかった。

 国産が首位だった数年前とうって変わり、今回は上位10台を米国勢に独占された。

 学術研究や産業発展を支えるスパコンの開発には先端の技術力の結集が必要で、日本勢のトップ10陥落は、この分野での競争の激しさを物語っている。

まあ地球シミュレータの一発ゲイじゃしょうがあんめ


ベクトルの特定機種は売っているけれども一発ゲイで数が出るようなもんじゃないし
その他の製品も競争力なしー>開発予算なしー>競争力無しの悪循環だし、やむを得ないかなーと。
何にしても持続的に数が出ないとな。