「港区海岸の高級ホテル」であった睡眠薬を使ったレイプ接待の話
上崎被告「11月中旬に○○から『ホテルの部屋で素人の女を集めてコンパがしたい。あわよくば性行為がしたい』といわれた。『玄人ではダメですか?』と言うと、『素人がいい』といわれた」
結局、上崎被告が婚約者と友人の2人を呼び、矢飼被告が、仕事上で知り合ったイベントコンパニオン3人を「セレブの飲み会」があると言って誘い出した。
被告人質問での上崎被告の言い分によれば、この○○は、クライアントとしての立場を最大限に利用してくる人物だったという。
弁護人「○○の印象は?」
上崎被告「○○はクライアントと代理店の関係に固執する人で、仕事をする上で難しい人物。『(機嫌を損ねると)仕事をやらないぞ』といわれると聞いていた」
- 博報堂が大事にする企業ってどこかなー
- この人物は本当に見てただけなのかなー