日比谷のシンポジウムのログが上がっていた

「医療現場の危機打開と再建をめざす国会議員連盟」主催の「真の公聴会!医療現場の生の声を直接国会議論へ」と題するシンポジウムがあったので、行ってきました。
ロハスメディカルブログにログが乗っていましたが、なかなか盛況で、とくに桑江先生の意見には大変胸を打つパワーがありました。

議連発足記念・真の公聴会
投稿者: 川口恭 | 投稿日時: 2008年04月13日 09:43

医療現場の危機打開と再建をめざす国会議員連盟のシンポジウム。
恥ずかしながら、初めて日比谷公会堂へ入った。

「もし大野病院事件で加藤先生に有罪判決が出たら、うちの病院では分娩取扱いを中止するか、絶対に安全な数まで制限する」という下りの辺りでは恥ずかしながら涙してしまいました。
ここで会場から拍手が湧き上がったのですが、司会をやっている議員の先生方や尾辻議員などが「なぜ拍手が起きるのか?」というやや不思議な顔をしていたのが印象的でした。



emobileが入るか確認しなかったけれども、もし対外接続を確保できるなら ustream.tvか何かで中継するという手もあったかなあ。
録画用 Xacti HD700+三脚+マイク+生配信用 Webcamという構成なら保存+配信できるかなあ。