デンツーシャインのレイプ事件公判

結局接待されたのはどこの会社だったんじゃろ

電通子会社社員強制わいせつ事件 「電通」子会社の元社員、初公判で起訴事実を否認

大手広告代理店「電通」の子会社の元社員が、女性にわいせつな行為をした事件の初公判が東京地方裁判所で開かれ、元社員は起訴事実を否認した。
電通テック」元社員の上田賢治被告(39)は、2008年1月、都内のカラオケ店で、知人の女性に無理やりキスを迫ったうえ、殴るなどし、けがをさせた強制わいせつ傷害の罪に問われている。
23日の初公判で、上田被告は「キスを迫ったのは事実だけど無理やりではなく、まして2回殴打することはありません」と起訴事実を否認、弁護側も無罪を主張した。
一方、検察側は冒頭陳述で、「上田被告は、派手な女性関係を好み、これまでに何度もわいせつ行為で逮捕され、示談にしている。常習性は明らかで再犯の危険性もある」などと指摘した。